シャローム福音教会　2007年9月第3聖日②
「生活の結末」 日付2007年09月16日　　　へブル人への手紙13:1～17
1.　導入
今日は年に一度の召天者合同記念会です。これまでに召された方々のことを思い起こして、よき思い出の時として、主にともに礼拝を捧げるものであります。今日この場に出席できない事情の方々もおられますが、私たちは、故人を偲びつつその生涯を導いてくださった、主を心から讃美し、感謝するものであります。今日皆様にお渡しした名簿の中には、受洗していなかった方、信仰告白をまだしていない方も含まれています。キリスト教式で葬儀をした方、また仏式で行ったが、ぜひ、御家族の意向で、教会でお世話になりたい、という方も含まれています。

さて、本日の礼拝メッセージはへブル人への手紙書13章から、「生活の結末」という題でお話いたします。この言葉はへブル人への手紙13:7節に出ていることばをつかいましたが、実際には生涯の終わりを意味することばです。現代訳聖書では、「彼らの生涯をよく見て、その信仰にならいなさい」とあります。

ユーザー：シャローム福音教会
再生時間：00:29:08
投稿日時：07/09/23 21:08
カテゴリ：暮らし全般 
タグ： church  shalom  教会  シャローム  イエス  キリスト  聖書 

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