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シャローム福音教会 2007年11月第1聖日②
    「新しいエルサレム」
2007年11月04日 黙示録21:1~8
1. 導入

 アメリカの臨床心理医、キューブラー・ロス博士は「どんな末期患者も希望をもっている。もし、希望を失うならすぐに死ぬケースが多い」と言っています。クリスチャンになって、本当に良かったと思うことは、どんな時にも希望を持って生きることができる、ということです。第一コリント13:で使徒パウロは最も大切なものとして、三つ上げています。それは、「信仰と希望と愛です」その中で最も大切なのは愛である。と言っています。黙示録は人類に約束された、希望について記しています。この目に見える世界が、どんなに悲惨な、そして、滅びの状況になっても、神は私たちに大いなる希望を与えていて下さることを約束しています。主の御名をほめたたえます。さて、今日は「新しいエルサレム」と題して、いつものように、三つのことばでメッセージをお伝えします。

ユーザー:シャローム福音教会
再生時間:00:32:55
投稿日時:07/11/10 21:33
カテゴリ:暮らし全般 
タグ: church  shalom  教会  シャローム  イエス  キリスト  聖書 

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