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芦ノ湖のフライフィッシングスクール “スーパー・トウィッチ”①
芦ノ湖のフライフィッシングスクール “スーパー・トウィッチ”-その①

3月からは、その時期でなければ楽しめない、フィールド、釣法はもとより、魚のコンディションなどなど、特に特徴のある日本国内の その時期ならではの 『“旬”を釣る』 湖、渓流フィッシングスクールが始まります。

毎年、箱根「芦ノ湖」では、自然に戻りつつある“ピカピカの大型魚”に狙いを絞り、 通称『スーパー・トウィッチ』と呼ばれる、常に“攻め”の独自のテクニックを使い、ボートからのアプローチで攻略する『スーパー・トウィッチ』芦ノ湖ボートスクールを開催。

水温5℃前後の冷たい水に、腰まで浸かってウエーディングすること無く、“暖かな”ボートからの、“体にもやさしい”ラクラクのアプローチで、
集合場所の元箱根「ノザキボート」から、テレビの中継画面でもお馴染みの、水中から出るまっ赤な「箱根神社の鳥居」前後までの遠くても数百m以内、元箱根湾内だけの近場で十二分に楽しめ、
「ボートが初めての方」でも安心です。

放流量が多いことで有名な芦ノ湖ですが、このメソッドで狙う、年を越し、野性味を取り戻した大型魚のアタックは、放流されたばかりの魚とは比べ物にならないほどキョーレツで、毎回、3Xティペットをぶっちぎられる方は、一人や二人ではありません!

参加者によって毎年の50cmオーバーはもちろんの事、
70cm前後の超大物もキャッチされたの驚異の・実績・は、
にわかに信じ難くなるほどの “事実” です。

毎年2月に開催される芦ノ湖の特別解禁時にも、
冬のザ・“ダイレクト”シンキングライン・タクティクス・スクールや、
例年のコノ『“スーパー・トウィッチ”芦ノ湖ボートスクール』の受講者から、
60cm前後の良型キャッチの話や、「2~30匹までは数えたけれど・・・」ナドと言った
「入れ食い」話が入って来るのは毎年のコト。

今までと “違った” 芦ノ湖 を、
巷で語られている「解禁当初のセオリー」を覆すアプローチの数々を、驚異の成果と共にご堪能下さい。

用意するタックルは、#8番ロッドが理想ですが、#7番や、最低#6番ライン・ロッドでも、何とか成ります。
(逆に、湖が初めての方や女性には、#6番ラインの方がお勧めです。)
かえって、セージ、ルーミス、スコット等の外国メーカーの「硬めのロッド」でしたら、
通常の渓流や管理釣り場で使っている#4~#6あたりでも十分です。

シンキングラインも1本で十分ですが、番手によってチョッとした“くふう”があるので、
タックル&ラインシステム等はそれぞれご相談下さい。

フライのお勧めは、もちろん伝家の宝刀『I・Sマラブー』の“グランデ・バージョン”基本は3色です。
※(現地売りフライも有りますし、現地スクール前に、クレオール店内にて2月から“芦ノ湖パターン・タイイング・レッスン”も多数開催されます。)

もちろん、クレオールのスクールでは“お約束”の「釣り以外の楽しみ」も忘れてはいません。

昼にはボートから降りてすぐの場所で、
「鍋焼きうどん」をはじめとする“あつあつ”のランチをご用意してますし、帰りの「立ち寄り温泉」のリサーチは万全、宿泊は、ボート乗り場から100mも離れていない「ゆったりくつろげる温泉宿」です。

このメソッドは、芦ノ湖のみならず、阿寒湖、中禅寺湖はもとより、日本全国の湖で春先の解禁から産卵を終えたワカサギがふらふら浮き出す
水温8℃を超えるようになる頃まで、
(芦ノ湖では3月末まで)非常に有効です。

そのあとは例の・・・
4月からのメソッドは、また、お楽しみに!

詳しくは、ブログ http://creole.exblog.jp/i0 や、
動画ブログ http://creole1.exblog.jp/ 
℡ 03-3865-7567 (月、火、16時~)
東京都台東区小島1-17-7フライショップCREOLE(クレオール)まで。

ユーザー:クレオール
再生時間:00:03:36
投稿日時:08/02/15 17:57
カテゴリ:
タグ: フライフィッシング入門スクール  湖のフライフィッシング  中禅寺湖  阿寒湖  丸沼  芦ノ湖  管理釣り場  シンキングライン  釣り  東京都近郊 

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