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阿寒湖フライフィッシングツアー
毎年6月恒例、東京のフライショップ『クレオール』阿寒湖アメマスフライフィッシングツアー実際の映像。

今回の滞在期間中は、ちょうどモンカゲロウの・はしり・の時期にあたり、2年ぶりに大型モンカゲ・ウエットフライパターンで、60cm前後の大型アメマスが一時は入れ食いになるホド!!!

コノ10年以上続く阿寒湖ツアーは、毎年参加する人も多く、その理由の1つとして、毎年ユスリカ、ワカサギ、モンカゲロウ、などなど、
それダケでも「ひとつおぼえ」ではナイ、異なった多彩なフライフィッシングが楽しめ、それこそ・飽きる・どころか、コノ私でさえも毎回・新鮮さ・を十分に楽しめる点にもある。

今回も、たった数日間のあいだでさえ、
日々の天候による水温との関係で、時間帯によるポイントの変動も多かった。

まあ、とは言うものの、今回はソレをキチンと・予想・出来なくとも、運良く偶然にでも、魚が回遊して来るポイントに出会いさえすれば、あとはドライだろうが、何とか成っちゃうようなテクニック面での難易度はそんなに高くはナイ状態。

ガバガバとした沢山のライズを前に、
カスリもせずに苦戦するプロ?とやらも居たらしいが、そのスグ後に入れ替わりに釣り始めたウチのお客さんでも、数投もしないうちに見事に釣り上げられるイージーなシュチュエーション。

もし、天候状況によって、あと水温がもう2℃ダケでも低い値で推移してくれれば、
魚が岸よりの・あるタナ・に定位し易く、そうなれば、

いかに「フライの“ある状態”」を維持したままで、
 一定の深度を正確にトレースできるか?

つまり、テクニックの・差・が、よりハッキリと出る状況とも成り、

また、水温がホンのもう1~2℃ダケでも高い値で推移してくれれば、
「ポイント」や「時間帯」こそ、より制限されるが、
こんどは一定のリトリーブスピードの調節が最重要課題で、
もう1つの要素も絡めて、これまた、テクニックの・差・が露わに成る。

このツアー中に撮ったホンの一部の 動画 で御覧の通り、
フライパターンを始めとスル諸々の“ノウハウ”次第で、
今シーズンも例年通り、たとえ周りの多くの釣り人が苦戦するなかでも、
ツアー参加者は、良型の、しかもコンディションが良い個体ばかりを次々と釣り上げる!

「湖のフライフィッシング」の基本からシッカリ学べる 清水一郎の『ザ・ダイレクト・シンキング』では、 「なぜ?このポイントで釣れるのか?」を始めとスル原理現象を理論明解に解説。
その効果は、日本国内の渓流、湖、海のフライフィッシングから、 アラスカのサーモン&スティールヘッド、クリスマス島のボーンフィッシュ、
フレイザー島のゴールデントレバリーなど、
10年以上毎年慣行しているフライフィッシング海外ツアーまで、
驚異的な "実績" をもって、数多くの受講者によって ・実証・ されています。

フライひとつ、フックやスレッドなどの身近な小物に始まって、装備品に至るまで、
卓越した専門知識をもって、厳選してお届けする東京のフライショップ『クレオール』では、
湖のフライフィッシング・スクール『ザ・ダイレクト・シンキング』を
毎年3月から4月、5月の連休にかけて、箱根「芦ノ湖」、群馬県(奥日光)「丸沼」、
栃木県「とある湖」、そして5月の連休明けから6月にかけての日光「中禅寺湖」など、
東京から日帰り可能なエリアを中心に関東各地で開催。

また秋にも、10月末から群馬県嬬恋「バラキ湖」、
11月からは栃木県「とある湖」や、
2月末までの冬季に関東各地の管理釣り場で毎年開催!

詳しくは、ブログhttp://creole.exblog.jp/i0 や、
動画ブログ http://creole1.exblog.jp/
  
℡ 03-3865-7567 (電話お問い合わせは、月、火、16時~)
地下鉄大江戸線&つくばエクスプレス「新御徒町」A4出口徒歩3分
日比谷線「仲御徒町」、都営浅草線「蔵前」より徒歩12分
東京都台東区小島1-17-7 フライショップ CREOLE(クレオール) まで

ユーザー:クレオール
再生時間:00:02:55
投稿日時:08/06/16 18:21
カテゴリ:
タグ: フライフィッシング入門スクール  湖のフライフィッシング  中禅寺湖  阿寒湖  丸沼  芦ノ湖  管理釣り場  シンキングライン  釣り  東京都近郊  日光 

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