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巨大“キーナイ・キング”サーモン釣り アラスカ フライフィッシング①
東京のフライショップ『クレオール』 毎年恒例のフライフィッシング海外ツアー、
アラスカ6月 キーナイ・キングサーモン ツアー 2008年 実際の映像。

今年は、つい先日までの中禅寺湖や、阿寒湖を始め、
春先の渓流フライフィッシングスクールから自然状況の変化にも恵まれ、
何度かスゴい日々にも廻り合え、日本国内でも、とにかく「釣れた」が、
特にコノ6月アラスカツアーでは、圧巻であった。

特にツアー2日目には、 自然状況の変化に対しての 読み が、
阿寒湖や中禅寺湖のようにドンピシャと見事に当てハマり、
ソレに応じて、リーダーの長さを10cmほど変化させ、
フライカラーも4色ほどを状況に適合させていった事により、
多数の地元のアングラーも含めた周りが一切カスリもしない中、
フルテンションでドラックを締めたリールから、
一瞬にして100m以上もバッキングを引き出し、
狂ったようにジャンプを繰り返す遡上したての銀ピカで巨大な個体ばかりが、
次々と、30匹近くも連続して釣れ続け、
夕刻まえには、遂に体力、気力、共に尽き果て、
もう立ってられないグライまでもに成っちゃって・・・。

なかでも、まるで夕方のスーパーライズで、
「ガバガバ、ゴボゴボ」と、ライズをくり返すかのように、
「ガッバーン!ゴッボーン!」と、
100m以上先からも轟きわたる凄い勢いで、ロールを繰り返す巨体が、
時には目の前 数メートルまでにセマる迫力は、
強烈どころか、凄過ぎて・恐怖・すら感じてしまうほどのド迫力!

その・恐怖・すら感じてしまうほどのド迫力 の ロール 目がけて、
ライズを狙うようにキャストをし、フライをなじませ、
まるで 湖の釣り のように、 ある手法 でラインを操ると、
まだ波紋が消えないうちに
手元のラインをドカッ!と止めるショートで異様に重いストライクがっ!

デカい魚≒単純な釣り じゃあナクって、
ライズを狙うマッチザハッチの釣り以上に、恐ろしく繊細で、
微妙な点も兼ね合わせている・・・まさに “究極”のフライフィッシング なのだ。

毎年6,8,10月には、初心者から安心して楽しめる「アラスカ・フライフィッシング ・ツアー」を15年以上慣行。アラスカへの海外旅行、アラスカのサーモン釣り、日本国内を始め「フライフィッシング」に関して、
詳しくは、ブログ http://creole.exblog.jp/i0 
東京のフライショップ「クレオール」まで。

そうそう、今回、現地アラスカでは、「今年の10月のアラスカスティールヘッドはモノ凄いゾー!!!」と、何人もの地元ガイド連中に「ICHi、何が何でも10月には必ず来~~~い!」と、言われた。
去年もモノ凄くて、「30年以上住んでるけれどコンナに釣れるのは初めて!河がスティールヘッドで沸きかえってる」って、超ベテランローカルの友人Joeも言ってた。
 数日間で150匹ぐらいは掛けたらしい!!!

2008年10月アラスカ スティールヘッドツアーの日程は、
10/9(木)~12(日)あたり出発。 7~9日間の自由日程。 予価65万円~。

コレなら10/13(月)祝も入るし、遡上のタイミングもバッチリ!
世界一のアラスカ スティールヘッドをヤルなら、今年の10月がベスト! 早々にお問い合わせ下さい。

ユーザー:クレオール
再生時間:00:04:08
投稿日時:08/07/04 21:42
カテゴリ:
タグ: アラスカ  フライフィッシング  海外ツアー  キングサーモン  釣り  スペイ  スティールヘッド 

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