【こちら航空部】広くきれいになった神宮球場
全面的に改修された明治神宮野球場(東京都新宿区)で、2008年度の「リトルシニア関東連盟」と「リトルリーグ東京連盟」の合同開幕式が8日、開催された。広くきれいになった神宮球場を毎日新聞航空部が空から撮影した。
この日の開会式は、こけら落としとなる9日のプロ野球オープン戦の前日のイベント。リトルシニア関東連盟07年度日本選手権大会優勝の青葉緑東を先頭に、ティーボール28、シニア203、リトル28の各チームが、元気に入場し整列した。
神宮球場の改修は昨年11月から進められ総工費は約15億円。両翼は91メートルから101メートルに拡張され、1926(大正15)年の竣工当時とほぼ同じ規模に。人工芝も、フットサルなどで使われる衝撃・吸収性の高い新タイプのものに張り替えられた。スコアボードは全画面フルカラーの大型映像装置(たて12メートル、横27.2メートル)を採用し、屋外野球場としては国内最大となる。
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ユーザー:mainichi
再生時間:00:00:32
投稿日時:08/03/13 9:50
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