【北京パラリンピック】　柔道代表チームがレスリングで対策
　視覚障害者の柔道代表チームは今年７月、相手の足を取って攻めてくることの多い外国人選手対策のため、仙台市にある東北学院大学レスリング部を訪れた。
　競技は７日から。男子６、女子３選手が出場する。

ユーザー：mainichi
再生時間：00:00:36
投稿日時：08/09/08 15:50
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