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深海魚:水深7703mで餌に群がる姿を撮影
 水深7703メートルの日本海溝で生きた魚を東京大海洋研究所と英アバディーン大が世界で初めて撮影し10日、映像を公表した。体長は最大約30センチで、外見からカサゴの仲間と見られる。770気圧、水温1.3度の特殊な環境で、従来は生息していても動きは鈍いと考えられていたが、用意した餌に激しく群がっていた。研究チームは「我々の常識が覆された」と驚いている=東京大海洋研究所提供【毎日新聞科学環境部】
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ユーザー:mainichi
再生時間:00:01:03
投稿日時:08/10/10 22:15
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タグ:   動画  毎日 

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