氷 筍 (ひょうじゅん) 伊達市大滝区にある「百畳敷の洞窟(どうくつ)」で、天井の岩肌から滴り落ちた水が凍ってできる氷筍(ひょうじゅん)がすくすくと育っている。通称「ニョロニョロ」と呼ばれ、冬の妖精達が集まっているような印象がしました。 氷筍は、氷がタケノコのように成長することからその名が付いたとのこと。
ユーザー:mainichi 再生時間:00:05:20 投稿日時:08/01/25 13:24 カテゴリ: タグ: 北海道 自然現象 冬
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