【世界自然・野生生物映像祭】彷徨う人々~ウラル山脈を往くカント族~ 2009年 自然との共生賞
トナカイの越冬地を求めて、険しいウラル山脈を決死の移動を試みるカント族。ロシア語を話す彼らは、実は世界中から消えつつある独自の言語と文化をもつ少数民族である。彼らの歴史と自然に対する考え方が、彼らの独自の言語で語られる。(ハンガリー/50分、製作:AVS LTD)
【関連リンク】
<写真特集>世界自然・野生生物映像祭 受賞作を東京で上映
http://mainichi.jp/life/ecology/graph/filmfestival/
NPO法人 地球映像ネットワーク
http://www.naturechannel.jp/
ユーザー:mainichi
再生時間:00:01:42
投稿日時:09/09/18 10:46
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