最後の授業6
07年、ある教授が「最後の授業」を行った。ランディ・パウシュ。46歳の若い彼は、長年親しんだ大学と別れざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へ転移したガン細胞。告げられた命の刻限は「3カ月から半年」。こうして彼の最後の授業は始まった。演題は『子供の頃からの夢を本当に実現するために』。それは学生に講義をしつつも、幼い3人のわが子に遺したものだった——。アメリカで600万ものアクセス数を獲得したという、心揺さぶられるメッセージ。
ユーザー:saigonojyugyou
再生時間:00:09:36
投稿日時:08/05/16 17:32
カテゴリ:教育全般
タグ:
ランディ・パウシュ
最後の授業
最後の講義
ランダムハウス講談社
Randy
Paush
Last
Lecture
ぼくの命があるうちに
カーネギーメロン大学
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