国指定重要文化財　岩瀬家
約300年前に建てられた五箇山地域最大規模の合掌造り家屋で、当時、加賀藩の塩硝上煮役（えんしょううわにやく）を務めた藤井長右衛門が、約8年かけて建設したものです。実際に建築にあたったのは、氷見の大工又三郎であると伝えられています。建物は、間口26.4m、奥行12.7m、高さ14.4mの威容を誇ります。
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ユーザー：nantoe
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投稿日時：08/06/04 17:51
カテゴリ：地域活性 
タグ： 南砺市  上平 

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