本田康二さんの手打ち蕎麦
いつも背広姿しか見たことがなかった本田さんは、きょうは作務衣姿でした。頭にタオルを巻いてすっかり蕎麦打ち職人風です。このまま店にのれんをさげてもいいのではないですかとの声を聞こえてきます。
4日間で12kgの蕎麦粉を用意したそうです。山都に直接出向いて蕎麦の実を粉に挽いてきたのだそうです。噛めば噛むほどに甘味のある田舎そば風かと思います。挽きたて、打ち立て、茹でたての3拍子そろった蕎麦そばです。伊藤さんが、先日観音寺での猪腰さんの蕎麦打ち講座で学んだ大根汁をさっそくつくってみましたのでどうぞと声をかけてくれます。今回は倫理法人会と同友会の仲間に声をかけたそうです。
経営者自ら手打ちのふるまい蕎麦でもてなすイベントです。毎年この季節に開催しているそうです。
夏のきものとゆかたの会
と き 5月19日(火)~22日(金)
ところ かまわぬ特設会場
◆粋 新作夏のきものと帯◆
2009年新作ゆかた発表会
◆おしゃれゾウリと下駄の会◆
ゾウリかかと直し・鼻緒のすげ替え!
お気に入りの下駄・草履をお持ちください。
株式会社TKRかまわぬ
〒963-8052 福島県郡山市八山田2丁目29番地
http://plaza.rakuten.co.jp/2008901/diary/200905220000/
ユーザー:fcr2008
再生時間:00:01:31
投稿日時:09/05/24 20:50
カテゴリ:地域
タグ:
手打ち蕎麦
本田康二さん
福島県郡山市
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