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もちつき前の下処理
もちつきは、臼でいきなりもちつきを始めません。はじめに蒸しあがったもち米を臼にあけたら、まんべんなくよく杵の先を使って米粒を練るようにつぶしていきます。この下処理をやってからつき始めるのです。

比内やサスケ安積町店店内において餅つき大会を初めて開催しました。須賀川仁井田の森夫妻のご協力で樹齢300年のケヤキをくりぬいたというビッグサイズの臼でした。餅つきは、年末やめでたいときに、餅をつくものです。餅米をふかし、臼にあける。気合いを入れて杵をおろし、ペッタン、ペッタン、合いの手を入れながら餅を返します。また子供達ももちつき体験できるようにと千本杵も用意しました。小さい子供も参加してくれてみんなでもちをつき、自分たちでついた餅をいただける餅つき大会でした。「きな粉もち、納豆もち、あんこもち、大根おろしもち」と大好評でした。

比内やサスケ 安積町店
営業時間/昼11:30~14:30 夜17:00~23:30 (ラストオーダー22:30)
定休日:月曜日(祝祭日は営業)■駐車場30台完備
〒963-8004 福島県郡山市安積町荒井字六角田11番地

ご予約、お問い合わせは 
TEL:024-954-7974

http://plaza.rakuten.co.jp/hinai8asakaten/diary/201001240000/

ユーザー:hinai8
再生時間:00:01:09
投稿日時:10/02/09 15:19
カテゴリ:地域活性 
タグ: もちつき前の下処理 

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