PeeVee.TV

福沢諭吉 帝室論
『帝室論』は明治15(1882)年4月26日から5月11日まで12回にわたって「時事新報」に掲載され、同月単行本として出版されました。福澤諭吉先生は、皇室は政治社外のものであると説き、万機を統べるが万機にあたるものではない、と説く。そして皇室がいかに日本にとって重要であり、大切であるかを説いています。現在の日本に於いてもこの論説は改めて学ぶべき内容です。

ユーザー:010npnssn2670
再生時間:00:07:49
投稿日時:10/08/27 20:34
カテゴリ:エンタメ全般 趣味・旅行全般 教育全般 
タグ: 福沢諭吉  帝室論  明治  尊皇  皇室  慶応  日本  国体 

[ 前ページへ戻る ]