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共産主義者の大東亜戦争責任
1930年代初頭から1945年にかけての「軍国主義」、それは陸軍主導による日本の
社会主義(共産主義)化を「上からの革命」 によって成し遂げようとしてきた日本型
「革命」の、表象の事実に過ぎない。これと並行してマルキストの近衛文麿(日中戦争
拡大) 、左翼官僚(「企画院事件」など)、ゾルゲ・尾崎秀実らコミンテルンの策謀が
進行し、大東亜戦争へ至った。もし、大東亜戦争を非 難するのであれば、その母胎
となった社会主義(共産主義)をこそ先ず非難すべきである。大東亜戦争=日本と
東アジアの社会主義化 が真実であり、その敗戦革命、砕氷船理論の副産物として
ではあるが、アジアを白人帝国主義の植民地支配からの解放も生じたのである。

ユーザー:010npnssn2670
再生時間:00:21:11
投稿日時:10/08/21 15:43
カテゴリ:エンタメ全般 趣味・旅行全般 教育全般 
タグ: コミンテルン  近衛上奏文  近衛文麿  敗戦革命  砕氷船理論  ゾルゲ  尾崎秀実  スターリン  共産主義  共産党 

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