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神皇正統記 北畠親房
神皇正統記は、南北朝時代に公卿の北畠親房が、幼帝後村上天皇のために、吉野朝廷(いわゆる南朝)の正統性を述べた歴史書。史書としての正確さや論理性はいささか不備があるものの、足利尊氏に小田の小城に追い詰められた中で書かれ、読まれた書であり、現代に於いても日本の国体(くにがら)について考える時、不可欠の書だと思います。

ユーザー:010npnssn2670
再生時間:00:12:41
投稿日時:10/08/28 17:16
カテゴリ:エンタメ全般 趣味・旅行全般 教育全般 
タグ: 神皇正統記  北畠親房  南北朝  国体  皇統  天皇  日本  神国  神道 

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