100707S011_YZF-R1.k.MP4
モトGPマシンYZR-M1の設計思想で、最新技術を投入してヤマハが「コーナリング」「パフォーマンス」「スタイル」の3要素を追求して具現化させたYZF-R1。
エンジンは単体で約4kg軽量化に成功した、水冷4サイクルDOHC並列4気筒・前傾40度シリンダー・5バルブで最高出力（無加圧）172PS。ヤマハ初のラムエアシステムで加圧されると更にパワーアップします。
前モデルとの大きな違いはセンターアップマフラー、ラジアルポンプマスターシリンダー、ラジアルマウントキャリパーの採用。サーキットでの性能のみでなく、ワインディング等でも、圧倒的パワーを自在にコントロールできる性能を目指して作られています。

○カタログスペック○
全長×全幅×全高：2,065mm×720mm×1,105mm
シート高：835mm、軸間距離：1,395mm、乾燥重量：172kg
最高出力：126.4kW(172.0PS) /12,500rpm
最大トルク ：106.6Nm (10.9kgf・m)/10,500rpm
燃料タンク容量：18L、タイヤサイズ(前／後)：120/70ZR-17／190/50ZR-17
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ライダー身長 176cm

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ユーザー：ikmotorcycle5
再生時間：00:02:03
投稿日時：11/04/26 17:08
カテゴリ：バイク 
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