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クロマグロ初水揚げ 鳥取・境港
鳥取県の境港で29日、今年初めてのクロマグロ(本マグロ)約千本が水揚げされた。昨年より3日早い。岸壁では、台風の影響で横殴りの雨が降る中、荷揚げが続き、市場は活気づいた。
東京の水産会社が能登半島沖の日本海で捕獲。1本約30キロと小ぶりが多く、1キロ平均約1500円の値が付いた。主に関東や関西市場に出荷される。境港水産振興協会によると、昨年は31回、計654トンを水揚げした。運搬船日吉丸の菅野功八船長(50)は「東日本大震災で被害を受けた宮城や岩手県出身の乗組員もおり、大漁が被災地への応援になる」と話し、これからの水揚げに期待を込めた。
http://furusato.sanin.jp/p/osusume/01/11/

ユーザー:hisatomo
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投稿日時:11/05/30 8:52
カテゴリ:乗り物全般 暮らし全般 地域 
タグ: クロマグロ  黒鮪  初水揚げ  クロマグロ初水揚げ  境港魚市場  鳥取県  境港市  漁港  能登半島沖  境港水産振興協会  菅野功八船長  関西市場  関東  運搬船日吉丸  日吉丸  乗組員  昨年より3日早い  仲買  セリ人  魚市場  場内  料理  お刺身  大トロ  中トロ  赤身  梅雨  解体  鮪解体ショー 

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