【病院の損税を放置するな!】(7/11)今こそ、生活保守【消費税法施行令第48条第5項】
　実は、安倍総理は平清盛・知盛の子孫です。そして、壇の浦のある下関市は安倍総理の地元の山口４区です。現在、閣僚・自民党議員の相次ぐ失言・不祥事に、政権の揺らぎが始まっています。
　特に、昨年後半の軽減税率問題での野田毅前税調会長の強引なやり方は自公間に隙間風を吹かし、更に、京都3区の宮崎謙介議員の不祥事は公明党婦人部のやる気を失墜させています。この状態で、医療機関の消費税の損税問題を放置すれば医師会の票が離れるでしょう。
　更に、ここにきて、共産党が1人区の候補者を原則取り下げを発表し、民主・維新が新党を結成して合流し、社民・生活・元気の会にも連携の動きがあります。
　今は、1183年5月の倶梨伽羅峠の戦いの直前のような状況に似ています。
　安倍総理に贈る詞。「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。御先祖の教訓を忘れたまふことなかれ」

ユーザー：PatriotesJapan
再生時間：00:11:57
投稿日時：16/02/28 12:57
カテゴリ：事件・事故 ニュース全般 暮らし全般 
タグ： 田淵隆明  石川くみ子  生活保守  軽減税率  損税 

[ 前ページへ戻る ]