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【激震・日豪EPA】(3/3)牛肉関税の引き下げで、牛肉農家の未来は?
4月8日、強欲イスラム教徒バラク・フセイン・オバマの毒牙から我が国を守るため、日豪EPAが妥結しました。ただ、牛肉の関税は「冷蔵が23.5%、冷凍が19.5%」まで個き下げられるという大幅な妥協を余儀なくされました。その影響の試算はPart2のP14~15及びP45~54をご覧下さい。インフレ効果を考慮すると、冷蔵は7年目に、冷凍は10年目に元に戻ることが分かります。この資料は田淵隆明氏の最新の講演資料です。★一方、4月11日、自民党は「米国に対する日豪EPA以上の妥協は認めない」との決議を出しました。これに対して、菅官房長官・甘利大臣もその線で交渉している旨明言しました。

★石破幹事長は、「米国に対して日豪EPAを逸脱する条件を提示することは、日豪両国間の信義を損なうことになる」と明言しています。

ユーザー:PatriotesJapan
再生時間:00:11:08
投稿日時:14/04/12 16:13
カテゴリ:事件・事故 ニュース全般 暮らし全般 
タグ: 日豪EPA    田淵隆明  牛肉関税  TPP    ISD 

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