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【卑劣・強欲イスラム教徒オバマ】(2/3)日米首脳会談で大筋合意無し★日米共同声明及び麻生副総理の重大発言
2014年4月8日、日豪EPAが妥結しました。牛肉の関税は「冷蔵が23.5%、冷凍が19.5%」まで個き下げられるという大幅な妥協を余儀なくされました。その影響の試算はPart2のP36~37及びPart3のP2~10をご覧下さい。インフレ効果を考慮すると、冷蔵は7年目に、冷凍は10年目に元に戻ることが分かります。この資料は田淵隆明氏の最新の講演資料です。★一方、2014年4月11日、自民党は「米国に対する日豪EPA以上の妥協は認めない」との決議を出しました。これに対して、菅官房長官・甘利大臣もその線で交渉している旨明言しました。
★卑劣なる強欲イスラム教徒バラク・フセイン・オバマは日米共同宣言の発表を人質に取り、病み上がりの甘利大臣を締めあげて、無理やり譲歩を迫りました。25日、甘利大臣は会談を拒否し、時間切れの形で日米共同声明が発表されました。もはや、新自由主義に汚染された米国は昔の「古き良き紳士的な米国」ではありません。米国の無理な要求を撥ね退けるためには、豪州及びロシアと同盟関係の強化が肝要です。

ユーザー:PatriotesJapan
再生時間:00:13:17
投稿日時:14/04/26 1:04
カテゴリ:事件・事故 ニュース全般 暮らし全般 
タグ: 田淵隆明  日米共同声明  オバマ  ISD    日豪EPA 

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