【シンガポールでも合意無し】TPP交渉混迷へ(2/4)米国ついに「トヨタで米国車を売れ」と要求
悪魔の条約TPPは、米国の自己中心的な振る舞いが災いして、混乱しています。今回の資料では、日豪EPA妥結後の肥育牛農家・酪農家への影響、日米共同声明の全文、西村副大臣の重要発言、シンガポールでの閣僚会合などの最新情報満載です。
TPA無きイスラム教徒バラク・フセイン・オバマは無権代理人です。従って、無視するべきです。また、現在、審議が難航している新TPA法案の中身に注意が必要です。
また、フロマン側が「セーフガード」に事実上難色を示したこと、トヨタの販売店でアメ車を売るように要求したことなどは、注目すべき発言です。
ユーザー:PatriotesJapan
再生時間:00:13:11
投稿日時:14/05/22 11:34
カテゴリ:事件・事故 ニュース全般
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