【維新の大阪府議が女子中学生をLINEで脅迫(1/3)】前代未聞の珍説を強弁した栩内香澄美の運命は?
　8月9日、維新の会の山本景(ケイ)大阪府議が、女子中学生をLINEで脅迫し大問題となっています。
昨年来、竹中平蔵の影響下にある、橋下氏の女性蔑視の問題発言が続いていますが、またもや大きな問題が発生しました。誠に情けないことです。

★栩内香澄美被告(パソナ南部代表の元秘書。会長は竹中平蔵)の初公判が7月22日に開かれ、「毛髪検査の陽性反応」・「尿検査の陽性反応」を否定するために、前代未聞の珍説を強弁し、法曹関係者・マスコミは大爆笑
となりました。次はASKA被告の初公判が8月28日に開かれ、9月9日には栩内被告の二回目の公判が開かれますが、栩内被告の弁護団はこの珍説を強弁する構えを崩していません。検察側はASKA被告の証人出廷を申請をしたもようです。

★今回は、TPP暴走とは別角度での売国行為「憲法96条改悪」も取り上げられています。青山繁晴氏、櫻井よし子女史を保守と見る向きもありますが、
彼らの発言・提案を注意深く聞いていると、意外なことが分かります。

ユーザー：PatriotesJapan
再生時間：00:10:49
投稿日時：14/08/14 1:56
カテゴリ：事件・事故 ニュース全般 音楽 
タグ： 田淵隆明  維新  女子中学生  LINE  栩内香澄美 

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