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【耕作放棄地】(4/5)飼料用Non-GMコーン★輸入牛肉の安全性及び国産牛の優位性【脱・成長ホルモン】
★ここからは、JA茨城秋山豊専務理事の登場です。米国の乳牛及び肥育牛における成長ホルモンについての説明、及び、茨城における耕作放棄地を活用した飼料用Non-GMコーンの二期作の事例です。★

 7月25日に、山梨県甲府市のホテル・ニュー芙蓉の会議室で行われた
「山梨県の食品安全を考える会」(第2回)の模様です。

 第一部は田淵隆明氏の基調講演で、米国のTPA-2005の詳細についての説明が行われた後、秋田県生活倶楽部の米国産牛の資料を元に懸念事項に関する説明が行われています。

 第二部はJA茨城の秋山豊専務理事が、専門的観点から、米国産牛の安全性に関する懸念点(特に、飼料及びホルモン剤投与)が述べられています。

ユーザー:PatriotesJapan
再生時間:00:09:59
投稿日時:15/08/24 23:29
カテゴリ:事件・事故 ニュース全般 暮らし全般 
タグ: 田淵隆明  秋山豊  ホルモン剤      食品安全  Non-GMコーン 

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