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【金八アゴラ(2016/07/22OA)】(7)都知事選のカギを握る立正佼成会・顕正会★大石寺正本堂解体の遺恨
★我が国最強の宗教団体とも言われる「新日本宗教団体連合会(新宗連)」は、反創価学会の団体であり、政界(特に民進党)に非常に強い影響力を持っています。
⇒新宗連の中核は「立正佼成会」であり、民進党では蓮舫、白眞勲、藤末健三、尾立源幸、大島九州男、風間直樹各氏がその代表です。また庭野会長は、新宗連特別顧問、世界宗教者平和会議国際委員会(WCRP)会長でもあり、絶大な影響力があります。

⇒都連の強い抑止にも関わらず唯一人造反した国会議員である若狭勝衆院議員は、自民党唯一の立正佼成会の幹部であり、TPPの西川決議に唯一人反対した川口順子元外相(小泉内閣)の後継者です。

※立正佼成会の庭野光祥(光代)女史は、26歳で次期会長に指名

★地元東京10区は、創価学会の不倶戴天の敵である「富士顕正会(旧妙信講)」の地盤でもあります。1972年大石寺正本堂が創価学会の寄進で800億円掛けて完成したが、日蓮正宗法主が親創価学会から反創価学会に代わり、1998年に正本堂は解体。その解体を主導したのが富士顕正会。
この創価学会と富士顕正会の「大石寺正本堂解体の遺恨」は凄まじいものがある。

ユーザー:PatriotesJapan
再生時間:00:17:48
投稿日時:16/07/25 2:34
カテゴリ:事件・事故 ニュース全般 暮らし全般 
タグ: 田淵隆明  新宗連  立正佼成会  富士顕正会  正本堂 

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